食べたもので僕の身体も心も出来ている

食べたもの呑んだもの記録

まちゃじま亭その19

最近どういうわけか、自己啓発本(?)を読んでみようかなぁという気になっています。
特に何かあったというわけでも無くふと思ったのです。
そもそも自己啓発本の類はどちらかと言うと嫌いであり、かと言ってきちんと読み自分で判断した上で嫌っているのかというとそういうわけでもありません。
読んではいないのですが、自己啓発本には軽々しい・上っ面だけという勝手な印象があり、ではそのイメージはどこから来るのかと言うと、中谷彰宏さんなのです。
そして中谷さんと言えば、南美希子さんであり田中康夫さんであり、つまり。
OH!エルくらぶなのです。
自己啓発本=OH!エルくらぶなのです。
私より少し年上の世代、バブリーです。
話が逸れました。
最近自己啓発本を読んでみようかなと思っているのですが、気になることが1つ
オックスフォード式・ハーバード式・スタンフォード式・マッキンゼー式・・・
この枕詞は何なんでしょう?
有ると無いとでは売上が違うのでしょうか?
何か胡散臭くね?
手に取って見るのですが、私の中で警戒警報が発動するのです。

以上、今日の雑感でした。

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イオンリカーで試飲した際は、水のように感じた。
比較的常温に近かったこと・ワイングラスで空気を含ませながら呑んだこと・大吟醸であることが理由かもしれない。
今回はキンキンに冷やして呑んでみた。
辛味とスッキリした後味が際立つのはアル添の好例だろう。

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