門前仲町「せ・ぼん」 竹原ピストル

日経平均株価、２万３千円台を回復
２５年１０カ月ぶりだそうです。
数字の独り歩き
お金持ち達のお遊び

以上今日の雑感でした。　

【本を購入したある日（４２）】

２０時過ぎ入店

御常連が本を持ってる。
訊くと、せ・ぼんも載ってる千ベロの新刊本だと。
せ・ぼんに何冊かあるというので、１冊購入
著者の名前が懐かしい、こんなところでお目にかかるとは。
中をペラペラっとめくる、おっ！清澄のだるまや立石の倉井ストアも載っている。
これはしばらく楽しめそうだ。

《１杯目》

心地よい苦味、スッキリとした後味、ヒロキらしい。

肴はと・・・！

生牡蠣の季節

《２杯目》

黒の飛露喜に赤の山本
赤の山本は甘酸
これ好み。

《３杯目》

水か？大吟醸の上品さ
温度が上がると米の甘味がジワジワ
今日の〆にはちょうど良い。
さてそろそろお暇しようかなと・・・

向かいの御常連に佐藤さんが一言
「この而今、口開け、旨いですよ」

おや、今日もう１杯呑むとコレかぁ・・・口開け旨いもんなぁ。
仕方がない。仕方がないのだ。
美味しいものの前には誰もがひれ伏すのだ。
すいません、最後にもう１杯だけ良いですか？

そうなると肴が足りない。

安定、オールオッケーのたぬき奴

《４杯目》

仕方がない１杯
確かにこりゃ美味い。
而今らしいバランス感だけど、結構パンチも有るのだ。個性的な愛山ゆえか？

而今は肴要らずのお酒
奴さんが減らない。
食べ物を残しちゃいけないと教育を受けている、そうなると仕方がない。
そう仕方が無いのだ。
すいません、本当に最後にもう１杯だけ良いですか・・・(｡>﹏<｡)

《５杯目》

コレ手取？
美味しい、ナウな感じ。
ナウゲッタチャンス

今日は４〜８
呑み過ぎた(^_^;)ﾃﾍ
美味しい君達が悪いのだ。