レッドウィングで酒を呑む (いこい・喜多屋・まこと・はるか)
土曜日、快晴
１４時３０分にJR赤羽駅北口改札へ集合
この日は、Ａ子ちゃん・バランさん・俺の３名、少数精鋭部隊
第６回目の赤羽会
第１回･･･http://blogs.yahoo.co.jp/wcqw8076/41031590.html
第２回･･･http://blogs.yahoo.co.jp/wcqw8076/41174211.html
第３回･･･http://blogs.yahoo.co.jp/wcqw8076/41371003.html
第４回･･･http://blogs.yahoo.co.jp/wcqw8076/41518278.html
第５回･･･http://blogs.yahoo.co.jp/wcqw8076/41685313.html
原点回帰
赤羽の地に参上
第１回を振り返り、まずは赤羽が世界に誇るカクテルを呑みに行こうと丸健を目指すも・・・凄い行列
１か月くらい前からだろうか、東京メトロのポスターを見た時に内心ヤバイと思ったが、予想通りの展開・・・石原さとみちゃん、ダメだってマジで（苦笑）
ちなみに、まるます屋の前も大行列
てな訳で、一旦一番街を離れコチラへ
１軒目 １４時４５分
２０１６年＃６６
「いこい 本店」＠赤羽
https://s.tabelog.com/tokyo/A1323/A132305/13136693/
赤羽に来ていこいは外せないが、さとみちゃんのせいで内心ヤバいと思った、やっぱり満席、エッらい数
ただ客層を見るとさとみちゃんは関係ないかもな、そんな気がする。
とにかくメチャ込み、一応試しに指を３本立ててみる。
ココへ↘とお兄さん、ラッキー♪
今日の俺の逸品
《酎ハイ・おから》
おからで酒が呑めるなんて、若い時は考えたこともなかった。
酒量：酎ハイ３杯
店を出ようとすると出入口のところでオジさんが転がってる。立ち上がってまた店内に入っていったが、ダウンしたボクサーのようにフラフラ
酒都と呼ばれるところはやっぱりこうでないとね。
２軒目 １５時４０分
２０１６年＃６７
「喜多屋」＠赤羽
https://s.tabelog.com/tokyo/A1323/A132305/13055579/
もう１軒立ち呑みだけどいい？
そうご了解を頂いてやって来たのがコチラ、無性に焼鳥を食べたくなったのだ。
今日の俺の１杯と逸品
《酎ハイ、ジャンボ焼鳥》
酎ハイは中・外別
中をお代わりするとエラい量が出て来る、ジョッキの８割くらい
よそのお客さんの話
シングルマザーである本人は旧姓、前夫との子供２人は前夫の姓、お腹の中にいる現在のパートナー（事実婚）との子も前夫の姓の予定・・・
ヘッ！？何で！？お腹の中の子と前夫は全く関係無いじゃん！
なんか大人の事情があるようだ。
酒量：酎ハイ、中
１６時４０分、店を出る、もう一度一番街へ行ってみるが、相変わらず丸健もまるます屋も大行列
２月に結婚予定の赤羽人であるＡ子ちゃん曰く
「どっちも並ぶような店じゃないのに」
「今日さ、ココだけはどうしても行きたいって店あるんだけど、そこ行っていい？」
てな訳でしばらく歩き
３軒目 １７時００分
２０１６年＃６８
「まこと」＠赤羽
https://s.tabelog.com/tokyo/A1323/A132305/13084259/
のれんは出てるが外灯がついてない、左半分はシャッターもおりたまま
中を伺うと「角のとこにどうぞ」
開店直後なので先客はお２人だけだったが、３０分もすると地元の人達で満員
お香典いくら包む？なんて話も聴こえてきたりして面白い、地元の人達の社交場
今日の俺の逸品
《酎ハイ・グラタン》
グラタンなのだ、旨いのだ、ウフフ
さて問題です。手書きメニューの中の「ナチュラルカット」とは何でしょう？
酒量：酎ハイ✕３
男性が熊手を持ってきて古いものと交換していった、もうそんな時季なんですな。
近所にあったら通いたい、赤羽に来たらまた伺いたいお店
１９時３０分頃に店を出て赤羽駅方面へ戻る。
もう１回、１番街へ行ってみる・・・絶句
丸健もまるます屋も行列、何なんだ！？
もう今回は諦めよう。
んでＯＫ横丁を眺める、八起を覗く、満席だけど並んで無いからちょっと並んでみようか？なんつってたら、ソロの小生オジさんが声をかけてくる、ちょっと話したんだが、だんだん調子が乗ってきたのか絡む感じになってきたので、さいなら〜(^_^)/~とその場を離れる。
自分のことを小生と呼ぶ小生オジさん、決して悪い人ではないようで、行かないでよ〜と言いながら腕に手をかけてきたが、また今度〜とその場を離れる。
んで八起のすぐ近く、ＯＫ横丁の入口近くのコチラへ
４軒目 ２０時１０分
２０１６年＃６９
「のみ処はるか」＠赤羽
http://www.asahibeer.co.jp/area/search/shop.psp.html/93421023.htm
ネット情報もほとんど無いようなので店内情報を少し
扉を開ける、すぐ目の前にカウンターのみ、３人でいっぱい位、紳士２名が先客
我等３名はすぐ横のＵターンする１０段位の階段を昇り２階へ行く、おそろしく狭くそして急勾配、こんなの初めて(｡>﹏<｡)
そして階段を昇った先は・・・人ん家？普通の部屋、４畳半位、座卓が２つ並び座布団が６つ
友達の家で呑んでる感じ
今日の俺の逸品
《酎ハイ、梅水晶》
皆お腹がもうよいので、お通し・鯖の塩焼き・梅水晶だけだったが、すぐ近くの若大将から注文も取れるし予約も出来るそうなので、５、６人なら２階を予約も有りだろうなぁ
店員さんは男女２名、ママさんとご主人だろうか？尋ねていないのでわからないが、物腰柔らかでいい感じ
酒量：酎ハイ✕２
窓を開けるとこんな感じ、なかなかいい場所ですなぁ
時計を見ると、もう２１時３０分、そろそろお開きの時間、この日は４軒
最後に次回の相談
今回はメンバーが全員揃わなかったので、決定には至らず。
候補として、横須賀中央、中野〜吉祥寺、大井町・大森・蒲田
１４時３０分にJR赤羽駅北口改札へ集合
この日は、Ａ子ちゃん・バランさん・俺の３名、少数精鋭部隊
第６回目の赤羽会
第１回･･･http://blogs.yahoo.co.jp/wcqw8076/41031590.html
第２回･･･http://blogs.yahoo.co.jp/wcqw8076/41174211.html
第３回･･･http://blogs.yahoo.co.jp/wcqw8076/41371003.html
第４回･･･http://blogs.yahoo.co.jp/wcqw8076/41518278.html
第５回･･･http://blogs.yahoo.co.jp/wcqw8076/41685313.html
原点回帰
赤羽の地に参上
第１回を振り返り、まずは赤羽が世界に誇るカクテルを呑みに行こうと丸健を目指すも・・・凄い行列
１か月くらい前からだろうか、東京メトロのポスターを見た時に内心ヤバイと思ったが、予想通りの展開・・・石原さとみちゃん、ダメだってマジで（苦笑）
ちなみに、まるます屋の前も大行列
てな訳で、一旦一番街を離れコチラへ
１軒目 １４時４５分
２０１６年＃６６
「いこい 本店」＠赤羽
https://s.tabelog.com/tokyo/A1323/A132305/13136693/
赤羽に来ていこいは外せないが、さとみちゃんのせいで内心ヤバいと思った、やっぱり満席、エッらい数
ただ客層を見るとさとみちゃんは関係ないかもな、そんな気がする。
とにかくメチャ込み、一応試しに指を３本立ててみる。
ココへ↘とお兄さん、ラッキー♪
今日の俺の逸品
《酎ハイ・おから》
おからで酒が呑めるなんて、若い時は考えたこともなかった。
酒量：酎ハイ３杯
店を出ようとすると出入口のところでオジさんが転がってる。立ち上がってまた店内に入っていったが、ダウンしたボクサーのようにフラフラ
酒都と呼ばれるところはやっぱりこうでないとね。
２軒目 １５時４０分
２０１６年＃６７
「喜多屋」＠赤羽
https://s.tabelog.com/tokyo/A1323/A132305/13055579/
もう１軒立ち呑みだけどいい？
そうご了解を頂いてやって来たのがコチラ、無性に焼鳥を食べたくなったのだ。
今日の俺の１杯と逸品
《酎ハイ、ジャンボ焼鳥》
酎ハイは中・外別
中をお代わりするとエラい量が出て来る、ジョッキの８割くらい
よそのお客さんの話
シングルマザーである本人は旧姓、前夫との子供２人は前夫の姓、お腹の中にいる現在のパートナー（事実婚）との子も前夫の姓の予定・・・
ヘッ！？何で！？お腹の中の子と前夫は全く関係無いじゃん！
なんか大人の事情があるようだ。
酒量：酎ハイ、中
１６時４０分、店を出る、もう一度一番街へ行ってみるが、相変わらず丸健もまるます屋も大行列
２月に結婚予定の赤羽人であるＡ子ちゃん曰く
「どっちも並ぶような店じゃないのに」
「今日さ、ココだけはどうしても行きたいって店あるんだけど、そこ行っていい？」
てな訳でしばらく歩き
３軒目 １７時００分
２０１６年＃６８
「まこと」＠赤羽
https://s.tabelog.com/tokyo/A1323/A132305/13084259/
のれんは出てるが外灯がついてない、左半分はシャッターもおりたまま
中を伺うと「角のとこにどうぞ」
開店直後なので先客はお２人だけだったが、３０分もすると地元の人達で満員
お香典いくら包む？なんて話も聴こえてきたりして面白い、地元の人達の社交場
今日の俺の逸品
《酎ハイ・グラタン》
グラタンなのだ、旨いのだ、ウフフ
さて問題です。手書きメニューの中の「ナチュラルカット」とは何でしょう？
酒量：酎ハイ✕３
男性が熊手を持ってきて古いものと交換していった、もうそんな時季なんですな。
近所にあったら通いたい、赤羽に来たらまた伺いたいお店
１９時３０分頃に店を出て赤羽駅方面へ戻る。
もう１回、１番街へ行ってみる・・・絶句
丸健もまるます屋も行列、何なんだ！？
もう今回は諦めよう。
んでＯＫ横丁を眺める、八起を覗く、満席だけど並んで無いからちょっと並んでみようか？なんつってたら、ソロの小生オジさんが声をかけてくる、ちょっと話したんだが、だんだん調子が乗ってきたのか絡む感じになってきたので、さいなら〜(^_^)/~とその場を離れる。
自分のことを小生と呼ぶ小生オジさん、決して悪い人ではないようで、行かないでよ〜と言いながら腕に手をかけてきたが、また今度〜とその場を離れる。
んで八起のすぐ近く、ＯＫ横丁の入口近くのコチラへ
４軒目 ２０時１０分
２０１６年＃６９
「のみ処はるか」＠赤羽
http://www.asahibeer.co.jp/area/search/shop.psp.html/93421023.htm
ネット情報もほとんど無いようなので店内情報を少し
扉を開ける、すぐ目の前にカウンターのみ、３人でいっぱい位、紳士２名が先客
我等３名はすぐ横のＵターンする１０段位の階段を昇り２階へ行く、おそろしく狭くそして急勾配、こんなの初めて(｡>﹏<｡)
そして階段を昇った先は・・・人ん家？普通の部屋、４畳半位、座卓が２つ並び座布団が６つ
友達の家で呑んでる感じ
今日の俺の逸品
《酎ハイ、梅水晶》
皆お腹がもうよいので、お通し・鯖の塩焼き・梅水晶だけだったが、すぐ近くの若大将から注文も取れるし予約も出来るそうなので、５、６人なら２階を予約も有りだろうなぁ
店員さんは男女２名、ママさんとご主人だろうか？尋ねていないのでわからないが、物腰柔らかでいい感じ
酒量：酎ハイ✕２
窓を開けるとこんな感じ、なかなかいい場所ですなぁ
時計を見ると、もう２１時３０分、そろそろお開きの時間、この日は４軒
最後に次回の相談
今回はメンバーが全員揃わなかったので、決定には至らず。
候補として、横須賀中央、中野〜吉祥寺、大井町・大森・蒲田
