信州おさけ村 @新橋 (2013.09.19)
職場が近いことが判明し、中学時代の友達と会社帰りに呑むことに
んじゃ新橋でハシゴするかと
浅草線で来るそうなので、でわこの店で待ち合わせしようと
「地酒ミュージアム 信州おさけ村」@新橋
http://www.nagano-sake.com/osakemura/
http://tabelog.com/tokyo/A1301/A130103/13024613/
新橋駅前ビル1号館の1階
約束より少し遅れて到着すると、
少し、じゃなく結構早めに着いた友達は既に酔ってる。
聞くと、鶏の薫製を肴によなよな(エール)を飲み干し 、トマトジュースをチェイサー(!?)にして、利き酒セットを既に半分ほど呑んでる、脇には野沢菜
ヤバい・・・ダイジョブかな・・・
場所すぐわかった?
普段外で呑まない友達は、
「新橋駅前ビル1号館って言われてもわからん」
そう言ってたのだが、いざ来てみると迷うこともなく、すぐに店にたどり着いたそうだ。
日本酒呑んでるの?
「居酒屋の雰囲気好きなんだけどアルコール弱いから、誘われる機会なくてさぁ、新橋で呑みたかったんだょねぇ」
なんてメールで愚痴るもんだから、
ビールもある(トマトジュースもあるよ!)この店で軽く呑み、同じビル2階の三笠バルでイタリアンかなぁ、なんて予定を立てていたのだ。
(三笠バル、実は前から行きたくて、既に2度フラれている(満席))
そんな友達、迷わずにここに辿り着いたのが何となく嬉しくなり
「店の前で待ってようかって思ったんだけど、なんか嬉しくてさぁ、呑んじゃおぅってビール呑み始めて、周りみたら1人客結構いてさ、でなんか旨そうに日本酒呑んでるもんだからなんか俺もさぁ」
オイオイ・・・お前全くアルコールダメな人でしょ・・・
「練習してビール1本くらいは呑めるようになったんだよぉぉ」
もぉ顔真っ赤じゃん・・・
しゃーないなー、んじゃ俺も
利き酒セット 500円
向かって左から、天墜・川中島・水尾
辛口希望と伝え、お任せでお願いして出て3種
川中島が旨い。
強くも弱くもなく程よい香、クセやアルコール感は全く無く、後味スッキリ
スイスイ呑んでしまう。
先日呑んだ十四代に似てる。
旨い酒は水みたいと言う人がいるが、そんな感じ。引っ掛かること無くスムースに呑める。
※「旨い酒は水みたい」と言うたびに、押上のあの店で酒と間違えて水が入った徳利を出されたことを思い出す。
先輩が、これ水だよな?と、普段みせることの無い困ったような顔をする。
一口飲んでみたら明らかに水なので
カウンター内の大将に、これ水みたいなんだけど・・・
そんなわけないよ、と大将も一口飲み・・・こりゃ水だ!
みんなで大笑いしたことを思い出す。
さて肴はどうするか?
信州サーモンの薫製 300円
これ旨っ!
薫製とは言っても薫製香は微か
生っぽい、刺身みたい
旨味、程よい脂のノリ、たまりません。
海の無い長野でサーモン?
ニジマスとブラウントラウトを掛け合わせて出来たブランド魚だとか
こりゃいいな、2013年酒の肴大賞候補だなぁ
んじゃ、次行こうか!!!
お会計、800円
安っ!!!先払いでっす。
・・・・・
えっ!?えっ!?
たぶんこ~ゆ~時に使うんだろう・・・
じぇじぇじぇ!?!?!?
彼は帰って行きました。
合流して20分で
彼は帰って行きました。
仕方がないんですが・・・
しかし呑みエンジンに火がついてしまったワタシ
一人フラフラと新橋ナイトへ参ります。
三笠バル、いったいいつになったら行けるんだろか(苦笑)
・・・・・
1週間後、先輩と再訪
利き酒セット 500円
呑み比べ3種
辛口をお任せで
んで出てきたのがこちら
天墜・麗人辛口吟醸秋上がり・旭の出乃勢正宗
違う店員のチョイス
好みやセンスの違いが垣間見えて面白い。
2人がいずれも天墜をチョイスしたのも面白い。
天墜を一口・・・旨いじゃん!!!
1週間前に呑んだ時は、個性的というかクセがあるというか、何か引っ掛かる感じだったが、この日はなんと呑みやすいことか!スムース!何ら引っ掛かることもなくスイスイと♪
そして、信州サーモンの薫製
1週間前にワタシは薫製感は微かと・・・いやいや、しっかり薫製感あるじゃん!!!
鼻につく感じじゃない、ちょうど良い感じ、しっかり薫製香がありつつも酒の邪魔をしない。
んじゃも1杯と、水尾のひやおろし
フレッシュ感がありつつ、新酒とは違うコクのあるフレッシュ感
旨いねぇ♪
んじゃ新橋でハシゴするかと
浅草線で来るそうなので、でわこの店で待ち合わせしようと
「地酒ミュージアム 信州おさけ村」@新橋
http://www.nagano-sake.com/osakemura/
http://tabelog.com/tokyo/A1301/A130103/13024613/
新橋駅前ビル1号館の1階
約束より少し遅れて到着すると、
少し、じゃなく結構早めに着いた友達は既に酔ってる。
聞くと、鶏の薫製を肴によなよな(エール)を飲み干し 、トマトジュースをチェイサー(!?)にして、利き酒セットを既に半分ほど呑んでる、脇には野沢菜
ヤバい・・・ダイジョブかな・・・
場所すぐわかった?
普段外で呑まない友達は、
「新橋駅前ビル1号館って言われてもわからん」
そう言ってたのだが、いざ来てみると迷うこともなく、すぐに店にたどり着いたそうだ。
日本酒呑んでるの?
「居酒屋の雰囲気好きなんだけどアルコール弱いから、誘われる機会なくてさぁ、新橋で呑みたかったんだょねぇ」
なんてメールで愚痴るもんだから、
ビールもある(トマトジュースもあるよ!)この店で軽く呑み、同じビル2階の三笠バルでイタリアンかなぁ、なんて予定を立てていたのだ。
(三笠バル、実は前から行きたくて、既に2度フラれている(満席))
そんな友達、迷わずにここに辿り着いたのが何となく嬉しくなり
「店の前で待ってようかって思ったんだけど、なんか嬉しくてさぁ、呑んじゃおぅってビール呑み始めて、周りみたら1人客結構いてさ、でなんか旨そうに日本酒呑んでるもんだからなんか俺もさぁ」
オイオイ・・・お前全くアルコールダメな人でしょ・・・
「練習してビール1本くらいは呑めるようになったんだよぉぉ」
もぉ顔真っ赤じゃん・・・
しゃーないなー、んじゃ俺も
利き酒セット 500円
向かって左から、天墜・川中島・水尾
辛口希望と伝え、お任せでお願いして出て3種
川中島が旨い。
強くも弱くもなく程よい香、クセやアルコール感は全く無く、後味スッキリ
スイスイ呑んでしまう。
先日呑んだ十四代に似てる。
旨い酒は水みたいと言う人がいるが、そんな感じ。引っ掛かること無くスムースに呑める。
※「旨い酒は水みたい」と言うたびに、押上のあの店で酒と間違えて水が入った徳利を出されたことを思い出す。
先輩が、これ水だよな?と、普段みせることの無い困ったような顔をする。
一口飲んでみたら明らかに水なので
カウンター内の大将に、これ水みたいなんだけど・・・
そんなわけないよ、と大将も一口飲み・・・こりゃ水だ!
みんなで大笑いしたことを思い出す。
さて肴はどうするか?
信州サーモンの薫製 300円
これ旨っ!
薫製とは言っても薫製香は微か
生っぽい、刺身みたい
旨味、程よい脂のノリ、たまりません。
海の無い長野でサーモン?
ニジマスとブラウントラウトを掛け合わせて出来たブランド魚だとか
こりゃいいな、2013年酒の肴大賞候補だなぁ
んじゃ、次行こうか!!!
お会計、800円
安っ!!!先払いでっす。
・・・・・
えっ!?えっ!?
たぶんこ~ゆ~時に使うんだろう・・・
じぇじぇじぇ!?!?!?
彼は帰って行きました。
合流して20分で
彼は帰って行きました。
仕方がないんですが・・・
しかし呑みエンジンに火がついてしまったワタシ
一人フラフラと新橋ナイトへ参ります。
三笠バル、いったいいつになったら行けるんだろか(苦笑)
・・・・・
1週間後、先輩と再訪
利き酒セット 500円
呑み比べ3種
辛口をお任せで
んで出てきたのがこちら
天墜・麗人辛口吟醸秋上がり・旭の出乃勢正宗
違う店員のチョイス
好みやセンスの違いが垣間見えて面白い。
2人がいずれも天墜をチョイスしたのも面白い。
天墜を一口・・・旨いじゃん!!!
1週間前に呑んだ時は、個性的というかクセがあるというか、何か引っ掛かる感じだったが、この日はなんと呑みやすいことか!スムース!何ら引っ掛かることもなくスイスイと♪
そして、信州サーモンの薫製
1週間前にワタシは薫製感は微かと・・・いやいや、しっかり薫製感あるじゃん!!!
鼻につく感じじゃない、ちょうど良い感じ、しっかり薫製香がありつつも酒の邪魔をしない。
んじゃも1杯と、水尾のひやおろし
フレッシュ感がありつつ、新酒とは違うコクのあるフレッシュ感
旨いねぇ♪