熊谷守一 生きるよろこび@東京国立近代美術館
フィギュアスケート男子フリー
優勝候補の1人、アメリカのネイサン・チェン選手が、4回転ジャンプに6回試み5回成功しました。
演技構成点(芸術点)は見劣りしますが、4回転ジャンプをバンバン決める様は圧巻でした。
羽生選手・宇野選手はこれから登場します。
どんな素晴らしい演技を見せてくれるのか、楽しみです。
以上今日の雑感でした。
以前は毎月のように美術館に通っていたが、ここのところ足が遠退いていた。
久しぶりに観に行こう。
「没40 年熊谷守一 生きるよろこび」@東京国立近代美術館・竹橋
http://www.momat.go.jp/am/exhibition/kumagai-morikazu/
熊谷守一と言えば、明るい色彩とシンプルな形
世阿弥集の一説を思い出す。
「無用の事をばせぬと知る心、すなわち能の習得なり」
今回鷲掴みにされた絵はコレ
「陽の死んだ日」
荒々しいタッチだが、深淵なる哀しみに満ちている。
しばらく絵の前から動けなかった。
やはり画集よりも本物が圧倒的にいい。
久しぶりに展覧会巡りを再開してみようか。
この展覧会は3月21日まで
優勝候補の1人、アメリカのネイサン・チェン選手が、4回転ジャンプに6回試み5回成功しました。
演技構成点(芸術点)は見劣りしますが、4回転ジャンプをバンバン決める様は圧巻でした。
羽生選手・宇野選手はこれから登場します。
どんな素晴らしい演技を見せてくれるのか、楽しみです。
以上今日の雑感でした。
以前は毎月のように美術館に通っていたが、ここのところ足が遠退いていた。
久しぶりに観に行こう。
「没40 年熊谷守一 生きるよろこび」@東京国立近代美術館・竹橋
http://www.momat.go.jp/am/exhibition/kumagai-morikazu/
熊谷守一と言えば、明るい色彩とシンプルな形
世阿弥集の一説を思い出す。
「無用の事をばせぬと知る心、すなわち能の習得なり」
今回鷲掴みにされた絵はコレ
「陽の死んだ日」
荒々しいタッチだが、深淵なる哀しみに満ちている。
しばらく絵の前から動けなかった。
やはり画集よりも本物が圧倒的にいい。
久しぶりに展覧会巡りを再開してみようか。
この展覧会は3月21日まで